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かもしれないブログ

そうだったら良いなと思うことを書いています。

東京ひとり旅

朝7時、東京につく。夜行バスやっぱり首痛い。 まずは新宿。インスタでいいね!がむっちゃもらえると話題のブルーボトルコーヒーへ。 オッシャレ〜〜。その場でお姉さんがコーヒーを作ってくれます。味の好みも調節できるらしい。 そうとは知らず適当に頼ん…

鳥を撮った話

タリーズでエントリーシートでも書こう。 そう思って、町へ出ました。 歩いて。三条まで。 いざタリーズの前へ。 急に入る気が失せた。混んでた。 薬局へ行った。 前から買おう買おうと思いつつ買えてなかったリップクリームとポケットティッシュを買った。 …

ハリーポッターと村上春樹の騎士団

今日、村上春樹の新作長編『騎士団長殺し』が発売されますね。 僕は小説をがっつり読むようになったきっかけが、中学1年の時に読んだ『羊をめぐる冒険』で、それ以来村上春樹が大好きなんです。 でも、毎回新作が出る度(とノーベル賞発表の時期)お決まりのよ…

雪と雲と綿菓子

一面の白。名神高速道路沿いの山々は、ずっしりとした雪で覆われていた。それでもなおも降り続ける雪、雪、雪。強い風におおられて地面と平行に吹き抜ける。今年一番の大寒波だ。 久しぶりに見る一面の新雪は、なんだか妙にそそる。幼い頃、わざと道を外れて…

伏線上のチャッピー

子供の頃の遊びといえば、ぬいぐるみ遊びだった。遊び相手は妹や友達だ。 妹のシルバニアファミリーとか、大きい怪獣のぬいぐるみとか、僕の好きだったチャッピー(ピクミンに出てくるかわいいモンスター)のぬいぐるみを使って、自由に遊んだ。 やり方はこう…

化石

化石ってすごい。その化石を見ただけで、その化石が何万年前にできたとか、昔は浅い海の底だったとかがわかるのだ。 僕の中にも、化石になった音楽がある。 中学の頃にいつも車で流れたかりゆし58、高校の時に初めてバンドでやったcoldplay、大学一年の春初…

弁当を守ること

弁当を持つ日はやけに緊張する。 弁当というのはとても傷つきやすく、ちょっとぐちゃぐちゃになっただけですごい罪悪感にさいなまれるものだからだ。 高校時代はずっと弁当生活だった。朝、炊き立てのご飯と出来立ての料理を詰められてほんのり熱を帯びた弁…

魚の皮を食べる人・残す人

「自分の好きなものを、もっと多くの人に知ってもらいたい」とよく思う。 自分しか知らないようなマイナーな漫画や小説、それに映画。「こんなにいいものを知らないのはもったいない!」と思うのだ。そういう意図もあって、僕はまとめサイトでカフェの紹介記…

エンタの神様とケントの3mm

独我論という考えがある。 簡単に言えば、「自分が今現在認識していないものは存在しない(存在を証明できない)」という考えだ。 例えば、今自分に見えているリンゴは確かにそこに存在していることを証明できる。見えているから。 けれどもリンゴを自分の背後…

豆袋の中に手を入れること

「アメリが好きなこと。それは、食料品店の店先にある豆袋の中にそっと手を差し入れて、できるだけ深く奥まで差し込むこと。」 映画『アメリ』には物語を俯瞰する語り手がいて、登場人物たちの「好きなこと」と「嫌いなこと」を逐一紹介してくれる。あたかも…